2015年3月31日火曜日

中学生のPC保有率の低さは、驚き!

近頃の中学生のパソコン保有率の低さは、ダントツ世界一なのだそうだ。
内閣府の調査資料によると、何と中学生の70%が、デスクトップもノートパソコンも持っていないらしい。
因に韓国では20%、アメリカ17%、ヨーロッパではほぼ10%である。

日本の大学生から社会人は、パソコンの所有率がそこそこあるのだが、中高生までが極端に低い。しかし…
携帯ゲーム機の所有率は各国でぶっちぎりナンバーワンなのである。

と言うのは、ITマーケティング日記「More Access! More Fun!」執筆者の永江一石氏だ。
これらの中学生達がそのまま大人になるとしたら、考えただけでも恐ろしいと思いませんか?


某大学で調査統計の授業(3年生対象)を持っている某教授が嘆いておられた。
エクセルで簡単な棒グラフも作れない学生が結構いる…というのだ。

情報を収集する、データを分析する、文章を書く、それを発信するというスキルを体得するには、パソコンは無くてはならないアイテムだと思うのだが…。

この教授は続けています、

問題にすべきは、高度な情報処理技術の必要を感じない状況に若者が置かれていることでしょう。高度情報社会という社会状況が厳としてあることは、誰もが認めるはず。日本の若者はそれと隔絶されている、言い換えるなら「生きた」社会参画の機会を与えられていない…。

と。

冒頭の永江氏は、ブログをこう締めくくった。

「スマホで済むんだからパソコンなんていらない」と中学からずっと大人まで行ったときは‥‥どうなるかはご自分で想像してください。


2015年3月3日火曜日

Quintech


最近「女子」の活躍が目覚ましい。女性、ではない。敢えて「女子」。
ご紹介する「Quintech」は、そんな「女子」達のグループだ。

 『 サービス企画、プログラミング、コミュニティ運営、PR、マネタイズ、
 それぞれの役割をもった女子5人組ユニットです。
 Webサービスを企画開発したり、
 ゆるふわファイターTech女子会を主宰したり、
 月1で女子meetupイベントの企画運営などをしています。』

のだそうです。

彼女達の最新トピックが「リモートワーク」です。

つまり、企業(会社)のオフィス以外で勤務にあたる働き方という観点から、働く側と雇用(依頼)する側の双方の視点から、スマートなリモートワークについて考えようというもののようです。

『女性ならではの地に足のついた課題感と、企業のニーズとのマッチング、ひいては社会の潮流へと結びつくような発想で情報発信やイベント、コミュニティ構築を展開している』(TECHWAVE より)



因に「Quintech」の意味は、Quintet(五重奏)とTech(技術)を組み合わせたものだそうだ。

「女子」の行動力は、ますます「男子」を凌いで行くのでしょうか… (^^;

フェイスブックページは、こちら

2015年2月2日月曜日

バレンタインデー

間もなくやって来る「バレンタインデー」。
期待している男性方もいる一方で、今から憂鬱になっている女性方も多いことでしょう。
そもそも「バレンタインデー」って、何?
キチンと説明出来る人は居るのでしょうか…
そこでキチンと説明出来ない側の一人として、調べてみました。
最低限、この位は知っておいた方が良いというレベルで…

ローマ帝国時代のキリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)の名前に由来する…ということは間違いの無い事実ですが、「女性から男性へ(想いを込めて)チョコレートを贈る」という習慣は、完全に日本だけのスタイルのようです。
1958年頃から一部の人々の間で始められ、次第に食品業界のマーケティング戦略の効果で広まり、1970年代の後半になってようやく今の形が定着して来た…というのが実情のようです。
つまり、女性から男性へ、2月14日にチョコレートを贈るというのは、食品業界が苦労して気付き上げて来た「コマーシャル・イベント」であると言えなくもないのです。
いえ、そう言っちゃっても良いのです。

しかし今や、「ホワイトデー」なる習慣も定着し、要するに、女も男も、チョコレートやらそのお返しの何やらを(何となくあるいは否応無く)買わされているわけです。
それらが全て悪いとは言いません。事実、コミュニケーションの円滑化として有益であるという意見もあれば、年中行事として楽しいから良いという意見もあります。
しかし、「義理チョコ」でも贈らないと後が厄介だとか、義理チョコをもらった男性が、義理でももらった以上、ホワイトデーにお返しをしないと後が怖い…等という意見も多く、「正直、もう止めて欲しい」と思っている方も多いようです(某調査会社データより)。

個人的な意見を言わせていただくなれば、もう「義理チョコ」すら頂けなくなったオヤジとしては、どうでも良いです (^^;
ただ、中にはこの日をチャンスと想いを伝える人も居ないわけではないようですから、コマーシャリズムに踊らされることなく、心を伝える手段として有効活用すれば良いのです。

因に欧米では、女性からも男性からも、花やケーキ、カードなどを贈り合うことが多いようですが、必ずしも2月14日には限らないようです。
また、ホワイトデーという習慣は、欧米にはありません。
念のため…。

2015年1月5日月曜日

「縄張り」の語源

縄張りの語源を、初めてこの目で見ました…
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 縄張りは文字通り、縄を張り巡らせることが原義。 縄を張って、土地などの境界線を定めたり、他の場所と区別する特別区域であることを示したことから、境界線や領域の意味を持つようになった。 戦国時代以降には、城のくるわや堀・石垣などの配置を定めるため、縄を張ることを意味する建築用語としても「縄張り」が用いられるようになった。 さらに近世以降には、ある者の勢力範囲を「縄張り」というようにったことから、ある者の専門領域や、動物が生活するために他を侵入させない領域も「縄張り」というようになった。( > 語源由来辞典 より)

 写真は青山一丁目のホンダ本社裏、ホンダが「Honda woods aoyama」と名付けた、社屋周囲の緑地です。
鬱蒼と茂っていた木々を伐採し始めた時は「何ということをするんだ!」と憤ったものですが、やがてそれは、伸び過ぎた木々が倒木になる恐れがあったということが判明し、渋々納得しました。
木々が植わっていた土を搔き出した時、その土壌の浅さにビックリ。そもそも最初に植えたときの計画に無理があったということです。
そして半年。下地のコンクリートの補修から始まって、新しい土が入れられ、新たに木々が植えられ始めました。
今度は常緑樹ばかりでなく、落葉紅葉樹や灌木、更には草花まで…。
ここで「縄張り」が登場します。

 草花を植えてある箇所は、芽がでているものもあれば、地表に見えていないものもあります。そこを縄で囲い、それ以外の部分はアンツーカーで覆っています。
まさに字の通り、「縄張り」なんですね。

2014年12月17日水曜日

フリー素材アイドル MIKA☆RIKA

「MIKA☆RIKA」とは、2012年8月に結成された一卵性双子姉妹のHIP HOPユニットなのだそうです。
 彼女たちの写真素材を、無料で使用できるようにしたため、「フリー素材アイドル」というタイトルが付けられているようです。
 上の写真は MIKA さん。名前の順からすると、彼女が「お姉さん」なのでしょう。
 それにしても面白い事を考えたものです。ダウンロードした画像は 350dpi のほぼA4サイズなので、雑誌などにも使用(印刷)出来るクオリティーです。
 フリー素材とは言いつつ利用規約には禁止事項もありますので、何でもかんでもとは参りませぬが…

 しかしアイドルと言えば、昔は雲の上の存在。それがだんだん下々のファン達の身近な存在となってきて、今ではフツーにその辺に居そうな女の子や男の子が「アイドル」と呼ばれてます。
 それが良い事なのかどうかは私には分かりませんが、時代の変化と言えばそういう事なのでしょう。
 だとすれば、この「フリー素材アイドル」というアイデアはまさに「今どき」なのかも知れません。ちょっと彼女達を応援してあげたくなりました (^^)

因に MIKA☆RIKA オフィシャルサイトは こちら

彼女達の歌(HIP HOP)が聴けます (^^)

2014年12月2日火曜日

「ダメよ〜、ダメダメ!」 「集団的自衛権」


 「ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞に選定されたコトバです。
 本当にそう思います。「集団的自衛権」は、「ダメよ〜、ダメダメ!」

 ただ、「ダメよ〜、ダメダメ!」が受けた理由は、単に奇抜で面白かったからだけでなく、NO! とハッキリ言えないながらも、それでも「ダメです」という意志をやんわりと告げるに適していたから…という意見が聞かれました(テレビで)。
 面と向かった拒絶は、何かと軋轢を生むのが日本の社会。それでも言わなければならない時、どうしても言いたい時があるものです。そんな時、少しオチャラケて拒否の意志を「やんわり」伝えるのに適しているのかも知れませんね。

 尤も私は、安倍自民党に対しては、ハッキリ「ノー!」と言います。
 小泉内閣までは私も自民支持でしたが、後の安倍・福田・麻生の短命内閣時代にブチ切れ、託した民主党が大いに期待を裏切ってくれてから、支持政党が無くなりました。
 先日解散した第二次安倍内閣など、以ての外です。
 後2年の任期を務めたらボロボロになって総選挙には勝てないと踏んだ、意味不明自己都合解散です。これでまた、貴重な国民の税金が使われる訳です。
 とてもじゃないですが、「ダメよ〜、ダメダメ!」なんて悠長な事は言っておれません。残念ながら自・公以外に政権を取れそうな政党はありませんし、安心して政権を任せられる政党もありませんが、せめて自・公連立政権を過半数割れに追い込まないと、この先の日本の未来は暗雲に覆われてしまうでしょう。
 集団的自衛権も、閣議決定など、勿論「ダメ!」です。

 選挙は棄権しません。自・公以外に投票します。問題なのは、「どこに?」… (^^;

 因に流行語大賞に選ばれた「集団的自衛権」は、『受賞者』が辞退したそうです。いっそ堂々と登壇して、賞を受けて欲しかった…

※参考(戦後の長命?内閣)
 1)佐藤栄作(1964〜1972、9年)
 2)吉田茂(1948〜54、7年)
 3)中曽根康弘(1982〜87、6年)
   小泉純一郎(2001〜06、6年)
 4)池田勇人(1960〜64、5年)
 5)岸信介(1957〜1960、4年)

※参考(内閣総理大臣再就任)
 1)吉田茂(1946〜47 → 1948〜54)
 2)安倍晋三(2006〜07 → 2012〜14、吉田茂以来64年ぶり)


2014年10月31日金曜日

バイラルメディアの酷さについて…

 ▲写真は、青山に「ルパン三世参上!」(イメージです)

  以前のブログにも少し書きましたが、今、バイラルメディアが問題になっています。
 何が問題かというと、「盗作」「盗用」問題です。
 そもそも「バイラルメディア」のバイラルとは、「(ビールスのように)感染的な」という意味があり、TwitterやFacebookなどのSNSサイトやブログで話題になっている記事を大量に引用し、PV(アクセス)を稼いで広告収入を得ているサイトのことです。
 「記事を引用」と書きましたが、実情は丸ごとパクり、つまり「盗作」「盗用」になっているようです。

 今、槍玉に挙がっているのは、BUZZNEWS。
 キチンと「引用」しているのなら、「…によると」として元の文章を変えずに掲載し、あるタグを使って囲み記事扱いにした上、引用元のURLをハッキリ添える必要があります。
 ところがBUZZNEWSを始めとする大半のバイラルメディアは、引用元の文章を少し変えてオリジナルであるかのように装い、画像や映像はまるまるパクるか、若干加工するというやり方。
 問題になって当然です。
 BUZZNEWSの運営会社は「WebTechAsia」。本社はシンガポールになっています。

 内容こそ違え、同じネット業界で仕事をさせて頂いている者として、大変恥ずかしい事ですし、腹立たしいことです。
 著作権を無視したパクリだけでも酷いのに、サイトによっては続きを読むために「次へ進む」ボタンをクリックすると、FacebookやTwitterのエンター画面が現れ、OKするとFBなどに登録してある個人情報を抜かれる事になるのです。
 結果は、想像するだに恐ろしいことです。
 それでなくても世の中のモラル崩壊を嘆いているのに、自分が仕事をしている業界でもモラル崩壊に手を貸しているのかと思うと、もうこの業界で仕事するのが嫌になって来てしまいます。

 大体がネット業界で荒稼ぎしているのは若手が多いのですが、稼ぐのは構わないけれど、まともにやれよ! と言いたいです。
 ああ、オジさん、落ち込むなぁ…。