tag:blogger.com,1999:blog-82277592335632458082024-03-14T10:01:10.704+09:00a dayフォーリンクス代表の、日々つれづれなるままに…Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.comBlogger57125tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-28831918341093018882018-01-04T17:25:00.001+09:002018-01-04T17:25:37.244+09:00何故『ヒトは「いじめ」をやめられない』のか 脳科学者の中野信子センセもおっしゃっているが、『ヒトは「いじめ」をやめられない』らしい。<br /><br />
<blockquote class="tr_bq">
人間の脳内では安心感を抱かせ、やる気を出させるセロトニンという神経伝達物質が分泌されているが、日本人はセロトニンを再利用するセロトニントランスポーターの量が少ない人が極めて多く、世界一不安になりやすい民族といえる。そのため、「裏切り者検出モジュール」の感度が高く、フリーライダーとはいえない人までも「将来的な不安の種」と認識し、過剰に排除してしまう。これが「いじめ」のメカニズムだ。</blockquote>
<br /> ということのようだ。<br /><br /> 今回の大相撲の問題でも然り。<br /> どう考えても、被害者である貴ノ岩やその親方である貴乃花が批判されるのは本末転倒だと思うのだが、結局理事会でもその上の何チャラ委員会でも貴乃花の理事解任が決定されている。<br /><br />
<blockquote class="tr_bq">
しかし、「暴力は良くないが、貴乃花のやり方も良くないよね」というのは、「いじめられる側にも問題がある」というのと同じだ。これを認めてしまうといじめはなくならない。角界という特殊な世界だからそのような状況になったのではなく、会社組織でも当たり前のようにいじめは起きる。<br /><br /> 仲間意識の強い集団ほどいじめは起きやすく、目立って、集団から浮いた人が標的になりやすい…(後略)</blockquote>
<br /> いじめの問題とは少し違うけれど、昨今問題になっていた『煽り運転』。心理的には<自分は捕まらない>という裏付けのない自信を背景に、ストレス発散的な行動であるらしい。<br /> これもある部分、中野センセがおっしゃっている“セロトニントランスポーターの量が少ない人が極めて多く、世界一不安になりやすい民族”という日本人の特性が影響しているのではないかと、小生は思っている。<br /><br /> すべての人が互いに相手の事を思いやるようになれば…なんていうお為ごかしを言うつもりはないが、人は一人だけでは生きて行けないのだから、せめて世の中が少しでも暮らしやすい世の中になってくれなければ、若い人もジジババも、将来に希望を持てないではないか。<br /> ちょっとそういう事も、考えようね!<br />
<br />
引用は<br /> <a href="http://blogos.com/outline/269081/">http://blogos.com/outline/269081/</a> より<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-44780310056879922132017-11-15T16:55:00.001+09:002017-11-15T16:55:18.702+09:00若者は「インターホン恐怖症」?ウォール・ストリート・ジャーナルによると、アメリカの20歳以下の若者はインターフォンが厭だと思っているそうだ。<br />鳴らされて出るのが恐いし、自分も友人の家であっても鳴らさないという。<br />ではどうしているかというと、家の前まで行ってスマホでテキストメッセージを送るのだそうだ。<br />ましてやドアをノックするなど、絶対やらないらしい。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjbtBtETB8cu0DPGxuLAfW6EU3OJFYx5KO-XQRif1LMrLLQRI2ultDdb4T8iTUfBBTna2SwVXrY1i33k19qglOt1YLFsimcP2e8RmgL_zEdXqB4fXgX49Hs9R6Da2TPDnlIyxa3tUYho5i2/s1600/2015120701.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="480" data-original-width="720" height="266" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjbtBtETB8cu0DPGxuLAfW6EU3OJFYx5KO-XQRif1LMrLLQRI2ultDdb4T8iTUfBBTna2SwVXrY1i33k19qglOt1YLFsimcP2e8RmgL_zEdXqB4fXgX49Hs9R6Da2TPDnlIyxa3tUYho5i2/s400/2015120701.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
「えっ?!」と思いました。<br />相手の家の前まで行って、スマホで「来たよ」って連絡するの??<br /><br />インターホンは『よその人』で、テキスト(スマホ)は相手が『友人』である事を意味するかららしい。<br /><br />日本でも固定電話を持たない若者が急増し、就職しても職場から(固定)電話をかけられない若者が増えているという。<br />そのうち日本でもインターフォンを鳴らさない、インターフォンに出ない若者が増えるのだろうか…<br /><br />宅配便も、家(ドア)の前でインターフォンを鳴らさず、スマホから連絡するようになるのだろうか… (^^;<br /><br /><br />画像:株式会社インベスターズクラウド より<br /><a href="https://www.tateru.co/press/post/2499/">https://www.tateru.co/press/post/2499/</a>Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-80679833763215906702017-06-13T12:03:00.001+09:002017-06-13T12:03:30.110+09:00今どきの高校生は…『KADOKAWAが「魔法のiらんど」ユーザーの高校生に実施したスマートフォン利用調査でそんな結果が出た。』<br />
<br />というデータ。(<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/08/news137.html" target="_blank">IT media NEWS</a> より)<br />
<br />
「<a href="http://maho.jp/" target="_blank">魔法のiらんど</a>」とは、KADOKAWA アスキー・メディアワークス(AMW)が運営するスマホ向けの無料ホームページ作成サイトサービスのブランド(Wiki より)のこと。<br />自らのキャッチは「日本最大級のガールズエンタテインメントサイト」とのことで、<br />『大人気の小説を始め、みんなの気になる恋愛事情から映画・音楽の最新エンタメ情報まで盛りだくさんの、ガールズエンタテインメントサイトです!もちろん小説やブログ、ホームページも無料で簡単に作れちゃう!今すぐ魔法のiらんどを楽しもう!』<br />と唱っている。<br />
<br />
従って、以下に紹介するデータは、この「魔法のiらんど」ユーザーに対する調査である事をお断りしておきます。<br />
<br />
同データによると、<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBfdl2_wwMLWxORDsl0kBTGNg-kQjV_N8Yy5ubkk59e7StlDkag82GMg8hNy7z0v53Ld_BfhyWCwxSX2cbtIFU1rcei1-TSFkZ59DcVURORbyLRTDHtQziaohgCf_nuNSNExPJmxprCDLG/s1600/graph-1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="296" data-original-width="598" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBfdl2_wwMLWxORDsl0kBTGNg-kQjV_N8Yy5ubkk59e7StlDkag82GMg8hNy7z0v53Ld_BfhyWCwxSX2cbtIFU1rcei1-TSFkZ59DcVURORbyLRTDHtQziaohgCf_nuNSNExPJmxprCDLG/s1600/graph-1.jpg" /></a></div>
<br />
やはりダントツは予想通り「LINE」。これは分かるとして、ちょっと予想外だったのが「Twitter」。LINEに迫る勢いだ。<br />予想通りだったのが「Facebook」で、2割にも満たない。Facebookは実名が原則だし、オヤジ・オバサンが多いからだろう。<br />「YouTube」は分かるけれど、「Instagram」が伸びて来ているという事だが、これは意外。<br />
<blockquote class="tr_bq">
Instagramで高校生が最も見るジャンルは「ファッション」、最も投稿するジャンルは「食べ物」だった。</blockquote>
<br />
また、情報収集はSNSに次いでスマホのウェブサイトが多く、テレビが3位に付けているのは驚きだ。<br />(高校生はテレビなど見ないと思っていたから…)<br />当然のように雑誌・新聞は極端に少ないのだが、PCでのウェブサイト閲覧が雑誌より低かったのにも驚いた。<br />大学生がPCを使わなくなっているという事は知っていたが、やはり高校生もそうだったのだ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLsnA9U5UgQh0TgNRyi2jFxeXykVuSa9CVShi16UjgpHWVM7IdlF27P4juy3AGYCz9X7zeSYIP5DUajHy_I1oUUCzk6YK9a6XBvwod7Y7dpF6LsjK1tGs15GslwGa5PRVa97gDjRUkctSV/s1600/graph-2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="285" data-original-width="598" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLsnA9U5UgQh0TgNRyi2jFxeXykVuSa9CVShi16UjgpHWVM7IdlF27P4juy3AGYCz9X7zeSYIP5DUajHy_I1oUUCzk6YK9a6XBvwod7Y7dpF6LsjK1tGs15GslwGa5PRVa97gDjRUkctSV/s1600/graph-2.jpg" /></a></div>
<br />
さらにスマホの機種がダントツ「iPhone」で、アンドロイドは半数にも満たないということだ。<br /><br />まとめると…<br />今どきの高校生(多分、女子)達は、「iPhone」の「LINE」で友達と繋がり、更に「LINE」や「Twitter」などで情報を収集しており、ファッション情報は「Instagram」を参考にし、雑誌・新聞には見向きもせず、適当にテレビを見ている。<br />そして登校前のひと時と、下校後の夕方から深夜にかけて頻繁にスマホを使っているという姿が浮かび上がって来た。<br /><br />毎日、新聞に目を通し、ネットはPCを使い、SNSは「Facebook」というのは、最早ジジババだけだということか… (^^;<br />
<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-46814834819041562842017-05-10T15:39:00.000+09:002017-05-10T15:39:56.750+09:00「ホントなのか?」あるWebエンジニアが、自身のブログでこんな記事を書いていた。<br /><br />「こんなWebは嫌だ」<br /><br />その出だしの部分は、こうだ。<br /><br />
<blockquote class="tr_bq">
目覚ましい普及と進化を遂げたWeb。しかし今、Webにとってクソみたいな時代が到来している。それもこれも全部貧乏人が悪い。悪貨が良貨を駆逐するとはまさにこの事だなぁ。</blockquote>
<br />私がWebに興味を持ち始めたのが1995年頃で、ちょうどWindows95が発表された頃だった。<br />その当時私は、広告制作にようやくマックを使い始めたばかりで、確かPower Mac 9500だったと思う。<br />ブラウザと言えばまだMosaicから発展したNetscapeしかなかった時代だ。<br />そして2000年問題が話題になっていた頃、見よう見まねでWebを制作し始めた。<br />たまたま運良くソースを見る事が出来るようになり、コピペして自己流でhtmlコードを書いて行った。<br />まだ参考書など殆ど無い時代だったから、全くの「見よう見まね」だった。<br />試行錯誤も繰り返し、今だったら数分で書けるコードに数時間、数日を要する有様だった。<br />それでもいつしかサイトを制作出来るようになり、2003年には、初めて仕事としてWebを制作するまでになっていた。<br />そのせいで私は、未だにコードは手書き(アプリを使わない)している。<br /><br />その頃はまだ、個人も企業も、ウェブサイトを持っているというだけで感心された時代だったから、先に書いたブログの引用のような事は、全くと言って良いほど無かった。<br />しかしたったの20年足らずで、社会(世界)は驚くほど変わっている。<br />今やそこいら辺の兄ちゃん姉ちゃんがスマホで投稿した記事が、アッと言う間に何万アクセスも稼いでしまう世の中なのだ。<br /><br />だから、先のブログの記事になるのだ。続けてみよう。<br /><br />
<blockquote class="tr_bq">
誰もが気軽にお小遣いを稼げる時代。貧乏人やバカどもは「お金を稼げればいい」としか考えずに情報をクソのように扱う。結果として能力も技術も知識もない馬鹿野郎がそれをやるのだから、クソみたいな情報がネット上にはびこることは必然と言えよう。<br />(中略)<br />誰もが簡単に情報を発信できる時代。Webサイトの制作もとても簡単になった。テンプレートを使えば誰もがそれっぽいサイトを簡単に持てるようになった。それはいい。いいことだ。でも「情報を扱う」という気構え・意識は伴われていない。</blockquote>
<br />ネットは間違いなく便利だし、私自身、それを生業としているし、個人的にも大いに活用している。<br />無くす事など絶対に不可能だと思うけれど、デタラメな情報やウソ情報、あるいは悪意に満ちた情報に接すると、いっその事インターネットなど無ければ良いと思ってしまうことがある。<br /><br />デタラメな情報やウソ情報、あるいは悪意に満ちた情報を垂れ流すバカ共は無くならないかもしれないが、せめて、その情報が本当かどうか確かめられないまでも、疑ってかかるくらいの慎重さは持った方が良い。<br />安易にリツイートする前に、「ホントなのか?」と疑ってみてください。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-86693473267223934182017-04-02T14:48:00.002+09:002017-05-10T15:36:21.003+09:00「電話急げ!」これだけ見たら、何のことだ? と思いますよね。<br />
営業の仕事の電話か? はたまた待ち合わせに間に合わなくなりそうだからか…?<br />
<br />
実はこれ、「善は急げ」の掛言葉、ダブルミーニング。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxJTFxxncsOwwP3W8LcVhJNw_mJKPxYe1nUju5o_msiSV-p0aDAXnRadP5rxsCqnmBwEc5IfUO4WK-ZfcDdthkMC697uVrBuUPLHciz3pFk5YXwAyD8q6Y8rAZDrahf5zJl6rgDDc-SaTv/s1600/170402.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxJTFxxncsOwwP3W8LcVhJNw_mJKPxYe1nUju5o_msiSV-p0aDAXnRadP5rxsCqnmBwEc5IfUO4WK-ZfcDdthkMC697uVrBuUPLHciz3pFk5YXwAyD8q6Y8rAZDrahf5zJl6rgDDc-SaTv/s320/170402.png" width="320" /></a></div>
<br />
<blockquote class="tr_bq">
<b>「電話いそげ」</b><br />
メールでコミュニケーションしたい気持ちはわからんでもないんですけど、そのメールを1通書くより先に電話を一本したほうがいいんじゃないでしょうか。そのメール、障害報告ですよね?</blockquote>
<br />
【IT業界名言集】我がコードは我流。我流は無形。故に誰にも読めぬ。【10年進歩なし】<br />
というタイトルの<a href="http://blogos.com/article/216209/" target="_blank">BLOGOSの記事</a>の中の一節です。<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
10年近く前にまとめたIT業界の名言集を久々に読み返したところ、今見ても新鮮味があるというか、IT業界の変わらなさを実感し、ちょっと残念な気持ちになりました。この10年間でIT業界は果たして進歩してきたのでしょうか。2017年版の要素も追加して、IT業界迷言集を紹介します。</blockquote>
<br />
という書出しで始まるこの記事は、IT業界の悲喜こもごもを箇条書きで15項目挙げていますが、タイトルを見ただけで笑えるもの、妙に納得してしまうものもあり、久々のヒットだと密かに思った次第です。<br />
<br />
しかし「電話急げ!」に話を戻すと、確かに大抵の用件はメールで済ませてしまう今日この頃ですが、送ったは良いけど返事が来ないとイライラするくらいなら、確かに電話してしまった方が早いのは言うまでもありません。<br />
でもその一方で、大した用事でもないのにいつも必ず電話して来る人も居ますね。<br />
こちらがメールで送った内容に、急ぎの用でもない場合は「了解!」とひと言返信すれば済むものを、わざわざ電話して来てこちらの内容を確認し、ついでに何かおしゃべりする。<br />
こちらもヒマなら良いですが、何故か忙しくて手が離せない時に限ってこの手の電話…。なんだかなぁ… (^^;<br />
<br />
メールと電話、上手く使い分けましょうね!Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-497283923732209092017-02-24T17:37:00.000+09:002017-02-24T17:37:26.951+09:00ネット・スマホ信者の弱点『ビートたけしがネットやスマホを批判する訳』と題するネット記事が、<br />
<a href="http://blogos.com/article/211346/" target="_blank">BLOGOS</a>に掲載された。<br />
それは「NEWSポストセブン」に掲載された『ビートたけし「ネット・スマホ信者の弱点」を指摘』というオリジナル記事について書かれたものだ。<br />
「NEWSポストセブン」に掲載されたビートたけし氏の記事は『ニコニコニュース』に転載され、アッという間に1,000件以上の書き込みがあったという。<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
コミュニケーションやエンターテインメントのツールとしてスマホが役に立ってるのは認めるけど、かといって「ネットで調べればいいから知識はいらない。要はネットを使いこなす頭脳だ」みたいな風潮は絶対おかしいね。</blockquote>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgVemyWfviuKAI8r_e_F6KDAznTHVGhuD_KsEf843yVBiIwXptBoBgzt9zPdaNGe94nxsWB935vn_5lgVLtfV67OvdrgdDREtu-9Kah0PMde9iWmD9A2Bh9AmbY9Gg1NVy_GEi1dk_0xu4d/s1600/170224.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgVemyWfviuKAI8r_e_F6KDAznTHVGhuD_KsEf843yVBiIwXptBoBgzt9zPdaNGe94nxsWB935vn_5lgVLtfV67OvdrgdDREtu-9Kah0PMde9iWmD9A2Bh9AmbY9Gg1NVy_GEi1dk_0xu4d/s400/170224.jpg" width="306" /></a></div>
<span id="goog_730773546"></span><span id="goog_730773547"></span><br />
(写真=<a href="http://www.news-postseven.com/archives/20170218_493500.html?PAGE=1#container" target="_blank">NEWSポストセブン</a>より)<br />
<br />
ビートたけし氏は芸人でありながら世界的に有名な映画監督でもあり、テレビでは司会・コメンテーターとしても活躍している多才な人だ。<br />
氏の好悪好き嫌いは別にして、<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
ビートたけしは「ほとんどの人間が普段からなんとなく感じている事」を絶妙の表現とタイミングで誇張して繰り出すことが上手い。</blockquote>
<br />
ことは事実だろう。<br />
<br />
小生も仕事柄、常にパソコン、パッド、スマホを使用しているが、個人的に使うのはせいぜい1日1時間ほどだ。<br />
氏の言う通り、『アレに一日中かじりついてるってのは正気じゃない』と思う。<br />
<br />
知識をネットに頼っている人々は、実はネットにはウソの情報も結構多いということを気にしなくなり、やがてネットに出ている事は(自分と反対意見でない限り)頭から信用するようになってゆく。<br />
恐ろしい事だと思う。<br />
<br />
また先日、SNSのある記事。今どきの若い子は、スマホの電話ボタンにある《受話器》のマークの意味するところが分からない子が多い…というのを読んで、「えっ?!」と思った。<br />
そうか…。家に固定電話がないケースも増えているだろうし、街角から公衆電話がどんどん姿を消している時代だものなぁ…。<br />
もう一つ思い出した。<br />
大卒の新入社員で、電話のかけ方が分からないという者が、結構増えているという記事。<br />
時代が変わったと言ってしまえばそれまでだが、やはい何かおかしい。<br />
パソコンやスマホは確かに便利な道具だが、道具に使われてしまっているのは本末転倒だろう。<br />
<br />
こういう事は学校では教えてくれないだろうから、やはり親が子供の頃から教えて行くべきなんだろう。<br />
しかしその親が既に中毒だったら…<br />
<br />
将来は、暗い… (^^;<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-66476220488782471092016-11-25T15:39:00.000+09:002016-11-25T15:39:57.727+09:00「ウソが真実を駆逐する」SNS社会の怖さタイトルを読んで、「そんなバカな!」と思う方も多いかも知れません。<br />
私自身、何となくそんな危惧は抱いておりましたが、面と向かって言われると「え? ホントに?」と思ってしまいます。<br />
<br />
しかしまあ、この記事を読む限りでは、「なるほどね…」と思わざるを得ませんでした。<br />
『「脱真実(Post-truth)」社会では「悪貨が良貨を駆逐する」 ヘイトのアクセラレーターと化したSNS』<br />
<a href="http://blogos.com/outline/199249/" target="_blank">BLOGOS の記事</a>です。<br />
<br />
2年前にも『「‥‥と言われています」の怖さ』と題して類似の記事を書きましたが、例えそれがデタラメな記事であったりウソであったりしても、「‥‥と言われています」と何度も見聞きしているうちに、自然それを信じてしまう、そういう怖さがあります。<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
SNSでニュースが繰り返し、しつこくシェアされるこんにち、たとえそれがねつ造されたニュースであっても上位にトレンドしてしまうし、たいていのユーザーはそのニュースの真偽を判断できる能力を持っていない……</blockquote>
<br />
いつの間にか真実は奥に追いやられ、まことしやかなウソがまかり通ってしまう。<br />
余程ウソを見抜く目や耳を養っておかない限り、私たちはいつの間にか悪意を持った影の権力者達に操られてしまうかも知れません。<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
ネットでシェアされるニュースも、残念ながら加速度的にガセネタ度を増してきています。特にフェイスブックは、それがひどい。<br />最近では、むしろツイッターの方が速報性やガセの少なさでマシなくらいです。</blockquote>
<br />
フェイスブックユーザーは、若者よりもずっと年齢層が高いようですが、それでも判断力の偏りが顕著のようです。<br />
1ユーザーである小生も、気をつけようと思います。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4l3uVOMPl0NUuhg6BgFcySN74_nEpU320tNnZE5ziMmlCUkTPlij95aKaSLPG2LKTTfdrut0jbw43A79By7FiCutMOiXeTqS33SGn9RhLZWcQ6hPznWEpmZ7u6UZoFmZGBgCbGSU87ffE/s1600/160919_tocho.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="238" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4l3uVOMPl0NUuhg6BgFcySN74_nEpU320tNnZE5ziMmlCUkTPlij95aKaSLPG2LKTTfdrut0jbw43A79By7FiCutMOiXeTqS33SGn9RhLZWcQ6hPznWEpmZ7u6UZoFmZGBgCbGSU87ffE/s400/160919_tocho.png" width="400" /></a></div>
(画像はついこの間まで話題になっていた都庁のホームページにあったウソのデータ)Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-64584030931263603872016-09-09T17:45:00.000+09:002016-09-09T17:45:23.998+09:00SNSごとに投稿内容は変えるべき?まあ、当然と言えば当然です。<br />小生も個人ではFB、Twitter、Instagram をやっていますが、基本、投稿内容は変えています。<br />時に Insta でFBにもリンクさせて同時に上げる事もありますが、やはりSNSごとの「見られ方」の違いは意識しています。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUnx0DfPw5xA_AQWNhoHQ3841JD_nWzn3ABoMJ4mcjNxxGigMdarIUgdJ7LNYCZDExpTEwsHllycKLQ2pX9wasLB5Oiu5KSBZl23CEHnNYlDYSX-dxuwP6KSZXshAHp7QtjTinxqMkGzFv/s1600/sns.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="131" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUnx0DfPw5xA_AQWNhoHQ3841JD_nWzn3ABoMJ4mcjNxxGigMdarIUgdJ7LNYCZDExpTEwsHllycKLQ2pX9wasLB5Oiu5KSBZl23CEHnNYlDYSX-dxuwP6KSZXshAHp7QtjTinxqMkGzFv/s400/sns.jpg" width="400" /> </a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<blockquote class="tr_bq">
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
Facebook、Twitter、Instagram … 同一サービスで複数のSNSアカウントを運用するのは、もはや当たり前になっています。しかしながら、SNSごとに最適化された情報発信ができている例は少なく、同じ投稿をそれぞれのアカウントに流すだけになってしまっている企業が多いようです。<br /><br />SNSごとに投稿内容を変えるのがベストだとわかっていても、それほどのリソースを割くのは難しい。では、最低限のリソースで最大の成果を上げるためにはどのように投稿の内容を工夫すればいいのでしょうか?<br /><br />日々の運用に手間をかけられない場合、別のSNSと投稿を連動させることで運用リソースを抑えつつ、アクティブなアカウントとして維持することができます。<br />どのSNSに最も注力するかは、自社のターゲットや戦略、社内リソースなどによって変わると思います。そのときにSNSのアカウント自体をクローズしてしまうのではなく、最低限のリソースでアカウントを維持しつつ、最も重要なSNSに一番リソースをかけられるように調整することも重要です。<br /><br /><a href="http://blogos.com/outline/188787/" target="_blank">ソーシャルメディア ラボ</a> より抜粋</div>
</blockquote>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
企業がウエブサイトとは別に、あるいはリンクさせてSNSを活用する場合、全て同じ内容では能がないですし、そのSNSの特性を無視して運営しても、恐らく期待するほどの成果は得られないでしょう。<br />せっかくやるのであれば、やはりそれなりに効果の上がるやり方をしない手はありませんね。 </div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-79911513462836134942016-07-07T12:43:00.000+09:002016-07-07T12:43:14.450+09:00IIJ、郵便局で格安スマホ販売?IIJ(インターネットイニシアティブ)は、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を、郵便局で販売すると発表したそうです。<br />しかしこれは、郵便局の店頭でスマホを販売するという事ではありません。先ず郵便局店頭でカタログを入手し、電話かハガキで申込書を請求して申し込むという方法です。<br />「IT Media ニュース」によれば、音声通話機能付きSIM「みおふぉん」を、SIM ロックフリー端末「arrows M03(FUJITSU)」にセットして使うのだそうです。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhR3fGcM3dZwCZl717qd5WNX2b0xDJl_TGjAqp2-8W9GdoyMLNdGcB7-ZoyPdPG1Aj3oNAIMqow1S2Jm6RracXBHAZEV1v6bQc8c1HFTN-NOhOFPEGgSUKTbPKhGxGsXfkW9fsY_7GpDu5G/s1600/iij.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhR3fGcM3dZwCZl717qd5WNX2b0xDJl_TGjAqp2-8W9GdoyMLNdGcB7-ZoyPdPG1Aj3oNAIMqow1S2Jm6RracXBHAZEV1v6bQc8c1HFTN-NOhOFPEGgSUKTbPKhGxGsXfkW9fsY_7GpDu5G/s400/iij.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
IIJの目論むところは、家電量販店などが少ない地方でも格安スマホの情報が手に入るよう、全国の郵便局を活用したい…ということのようですが、つまり郵便局・富士通とのコラボですね。<br />今のところ東海地方だけが対象ですが、順次全国展開を図るとのこと。<br />これにより、高齢者などへの格安スマホの普及を目指すということらしいです。<br /><br />しかし高齢者が、「SIM ロックフリー」だの「下り最大150Mbps/上り最大50Mbps の高速通信」なんて、理解出来るんでしょうか…。<br />郵便局に置かれるカタログを見ていませんから何とも言えないのですが、若い人でもネットに疎い人は分からないでしょうね。<br />一応、郵便局専用のコールセンターを用意し、スマホ初心者や高齢者でも利用できるようサポートする…ということですが、どうなるのか興味深いところです。<br /><br />因に、Docomo の 5s 以降の iPhone なら、SIMロック解除をしなくてもこの SIM カードを認識するそうです。<br />また au とソフトバンクは、6s なら SIM ロックを解除すれば使えるとのことです。<br />
<br />
【参考リンク】<br />
<br />IT Media ニュース<br /><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/05/news108.html">http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/05/news108.html</a><br /><br />IIJ<br /><a href="https://www.iijmio.jp/">https://www.iijmio.jp/</a>Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-36964260434425109642016-06-03T17:15:00.000+09:002016-06-03T17:15:15.092+09:00自動運転の車 or 『スマホとクルマで新しいことをする』…?Googleが既に240万キロもの公道実走試験を行って、完全自動運転のソフトウェア(走行アルゴリズム)を確立しつつあるのは、特に新しいニュースではありません。<br />いずれは、大半の車は人間が運転しなくとも、完全自動運転で何処へでも行けるようになるのでしょう。<br />ただ私思いますに、車ってハイヤーやタクシーなどは別にして、本来、(自分で)運転することが楽しいのでは? と…。<br />ま、それはさておき、ホンダのお話です。<br />ホンダも含めて日本の自動車メーカー各社、それぞれに自動運転車の研究開発はやっているようですが、ホンダは今、若者の「車離れ」に対応してこんなことをやっているようです。<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
アメリカで最も高いシェアを誇るシボレーの調査によれば、若者の半数以上が「クルマを運転する」より、「SNSで友人とつながっていたい」を選んだという調査結果もある…</blockquote>
<br />
若者のクルマ離れの最大の要因の1つが、クルマの運転中にはスマホを操作できないから…、ということにあるらしい。<br />ホンダはこのことを逆手に取って、運転中でも、ナビ機能はもちろんのこと、音楽再生や安全に電話やメッセージをやり取りすることが出来るようにする技術を開発中で、既に「Siri eyes free」(※) は展開しているそうです。<br /><br />私個人としては、5年後でも全てのクルマが完全自動運転化されるとは思えませんし、よしんばそうなったとしても「完全自動運転機能」をオフにして自分で運転するだろうと思います。<br />その時、(常に最新の情報をダウンロードしている)ナビ検索や音楽再生、メールや電話のやり取りをハンズフリーで出来たら素晴らしいと思うのですけれど、いかがでしょうか。<br /><br />※ スマホのSiriとの連携機能を車載コンピュータに組み込み、音声とハンドルのボタンだけでメッセージの送受信や電話、音楽の再生などをコントロールできるようにしたハンズフリーコミュニケーション機能。<br />
<br />
参照記事:<a href="http://blogos.com/article/177578/" target="_blank">BLOGOS </a><br />
<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-58681551530942300292016-05-16T11:12:00.001+09:002016-05-16T11:12:09.540+09:00「ユーチューバー」って、ご存じ?ユーチューバーとは、Youtubeに自作の動画をアップし、アクセス数を稼いで広告収入を得ている人の事です。<br />人によってはかなりの高額を稼いでいるとのこと。<br />驚いたのは、大阪府内の某小学校が、4年男子の「将来の夢」を調査したところ、将来就きたい職業の第三位に「ユーチューバー」が入っていたという事です。<br />これは、BLOGOS に掲載された 05月13日付けの PRESIDENT Online の記事『「ユーチューバー」をどこまで知っているか - 茂木 健一郎』からの引用です。<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
時折、お子さんの教育の問題について相談を受ける。その際に親御さんの脳裏にあるのは、従来型の成功のモデルである。例えば、いわゆるいい大学に入って、大きな会社に就職する、というルートを思い描いていらっしゃる。ユーチューバーにあこがれる子どもたちとの間には、ずれが生じている。</blockquote>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgdEmzxdatTyjn7Nu8LQ274cmkU8oFGx8GjesFvZKtGCI05NcNdTVIOl36WY4SONLAfknu9JesMia0y3I4kD023w879oVzu8tfLMmgBEdg_L8-6EOXwON-KaGHz6fMMuBd6XrU2Mm9EQOvA/s1600/youtube.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="313" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgdEmzxdatTyjn7Nu8LQ274cmkU8oFGx8GjesFvZKtGCI05NcNdTVIOl36WY4SONLAfknu9JesMia0y3I4kD023w879oVzu8tfLMmgBEdg_L8-6EOXwON-KaGHz6fMMuBd6XrU2Mm9EQOvA/s400/youtube.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
「ユーチューバー」という言葉とその意味を知っているかどうか…。<br />調査をしたことはないので正確なことは分かりませんが、恐らく50代以上では知らない人の比率は5割を超えていると思われます。<br />同時に、同じ年代でも職業によっては知識に差が出て来るでしょう。<br /><br />ここで茂木さんがおっしゃっている「ユーチューバー」は、単に一例に過ぎません。<br />要するに新しいムーヴメントの背景には、必ず新しい「プラットフォーム」があるという事だと、茂木さんはおっしゃっているのです。<br />そういうことを認識して(知って)いないと、子供や若者たちの認識との間に齟齬が生まれるし、大人たち自身も、社会の発展の流れから取り残されて行く…という事なのでしょう。<br /><br />しかし、「ユーチューバー」とか「ブロガー」などが、若者たちに職業として認識されていたとは、私自身驚きではありましたが…。 <br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-13483501865113762602016-05-02T14:03:00.000+09:002016-05-02T14:03:35.084+09:00不謹慎狩りネット上のSNS(Twitter や Facebook など)での話です。<br />実際にあった話では、<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
<span style="background-color: #eeeeee;">福岡県出身のモデルで歌手の西内まりや(22)は自身のTwitterで被災地を気遣うツイートを頻繁に投稿していた。さらに「非常時に必要なもの一覧」と題し、総務省のホームページから引用した非常持ち出し袋の内容一覧のイラストを掲載。それに自撮り写真を添えて「頑張ろう。支え合おう」とコメントし、最後にハートマークを入れた。</span></blockquote>
<br />
これに対し、<b>「ノリが軽くて不謹慎!」「自撮り見せたいだけじゃないの?」</b>などと批判が寄せられ、西内は当該のツイートを削除したのだそうです。<br /><br />(上記の引用の元サイトは、<a href="http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160419/DailyNews_1118492.html">http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160419/DailyNews_1118492.html</a>) <br />
<br />
とにかく人の投稿(言動など)に「ケチ」を付ける。<br />わざわざ言う必要のないことを、あたかも「分かってないな!」とばかりに投稿する。<br />何なのでしょうか…。<br />自分は世の「良識」を代弁している…とでも思っているのでしょうか?<br />単なるストレス発散の憂さ晴らし?<br />あるいはよくいる「クレーマーおばさん」と同じ?<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhMhK8bwTScYjIA0N49ewWLys1lhE3eAonVTsQpkWlMP_XsKiamk0caHSI28BLWllclCIX9ECXMSQG4CqfyPIJli_CL0hQSELqiF6vF4TiTJ2ZU8sB3MIYNSoaR4QjdqG-wNq8eWcDu1FC5/s1600/160502.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="315" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhMhK8bwTScYjIA0N49ewWLys1lhE3eAonVTsQpkWlMP_XsKiamk0caHSI28BLWllclCIX9ECXMSQG4CqfyPIJli_CL0hQSELqiF6vF4TiTJ2ZU8sB3MIYNSoaR4QjdqG-wNq8eWcDu1FC5/s400/160502.png" width="400" /></a></div>
<div style="text-align: center;">
(画像は Twitter より)</div>
<br />
ある専門家が「共感疲労」ということを言っていました。<br />辛い立場にある人を見て共感し、同情するあまり、自分の心身の調子を崩してしまうことだそうです。<br />そうなると気持ちが沈み、人間関係にも余裕を失ってしまうとのこと。<br />その結果、ふだんは見過ごしていたようなことまで「許せない!」と思ってしまう…。<br />悲しいことですね。<br /><br />問題なのは、理由はともかく「不謹慎狩り」のようなことが横行してしまうと、攻撃された人は勿論、世間が不必要な自粛ムードになってしまうことです。<br />自分の言動が明らかに間違っていたのなら謝るべきですが、謂れのない「不謹慎狩り」は、無視するに限ります。<br />不用意に謝ってしまうと、こういう輩は図に乗ります。<br />「ほら、見たことか!(自分は正しかった!)」と図に乗り、更に他の「生け贄」を探すという訳です。<br /><br />ITジャーナリストのI氏は、<br />「不謹慎狩りはヘイトスピーチと同じで、放置すればつけ上がる。ひどい書き込みには運営側に情報開示請求を行い、書き込んだ人物を特定し、法的措置を講じるなど何らかのアクションを起こすことが有効かもしれません」<br />と言っています。<br />そこまでやらなければならないとしたら、それこそ悲しいことです。<br /><br />とにかく、物陰に隠れて石をぶつけるような真似は止めましょうね。<br />人の言動にケチ付けているヒマがあったら、近所のコンビニで10円でも20円でも寄付しましょう!<br />その方が余程気持ちがいいですよ!<br />
<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-5451159375596632962016-04-01T11:11:00.001+09:002016-04-01T11:11:23.341+09:00今さら聞けない? 「ホームページ」と「ウェブサイト」の違い私たちはともすると、「ホームページ」と「ウェブサイト」を同義語として扱っているように思いますが、本当にそうでしょうか…。<br />まぁどうでもいいような事柄かも知れませんが、実は、厳密な意味に於いては違うのです…<br /><br />「ホームページ」とは、元来、ウィンドウズの IE やマック(アップル)の SAFARI など、ブラウザを立ち上げた時最初に表示される「ページ」のことを、そう呼んでいたものです。<br />例えば "Firefox" では、デフォルトで以下のようなページが表示されます。<br />
<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgc7xFJK0shGkNfX4pdGXq4hS-nbffnSj73XM6ZssjD7c6QkTa6GiVImdhawCAtDWOtuZrYwOjfbBL0BOG3Bv2938KsXz1xjeZCVifWbA5zhZU_lYkZYX6_X0w-IZH5VYe8EOYiLlNH90M_/s1600/firefox.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgc7xFJK0shGkNfX4pdGXq4hS-nbffnSj73XM6ZssjD7c6QkTa6GiVImdhawCAtDWOtuZrYwOjfbBL0BOG3Bv2938KsXz1xjeZCVifWbA5zhZU_lYkZYX6_X0w-IZH5VYe8EOYiLlNH90M_/s1600/firefox.png" /></a><br />
<br />
これがいわゆる「ホームページ」なのです。<br /><br />ただ、ヤフーやグーグルなどを表示させたいと思えば、それらを設定することが出来ます。<br />ブラウザで最初に表示させるページを「設定」しようとすると、設定メニューの管理画面などに「ホームページ」と表記されていることが分かります。<br />インターネットの普及期に、この「ホームページ」が、いつの間にか「ウェブサイト」を総称するような使い方をされ、結果、「ホームページ」=「ウェブサイト」というようになってしまったという訳です。<br /><br />因に本来は、前述のブラウザを立ち上げた時最初に表示される「ページ」のことも含めて、特定のページのことは「ウェブページ」と言い、その「ページ」の集合体のことを「ウェブサイト」と言うのです。<br /><br />お分かりいただけましたでしょうか… (^^)<br />
<br />
<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-19206463887018619192016-03-18T16:15:00.000+09:002016-03-18T16:15:12.158+09:00PC < Mobile !!弊社のクライアントの一つ、文京区のお寺さん。<br />ここ2年ちょっと更新依頼が無く、放置されていたサイトです。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh-GcSMN4RguJ0yQsliXGTv-VVbmI1u9E-_en8a8kDBFA2oVbqruT4NRguUzystBW26U9GF2rhs8SqG6SmpZcGTvNdF2PmPF8toBZRwMS8pfp17LyhCWebGXto_AZ-0_4JgHA7gKXJ7H_mJ/s1600/joshinji.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="301" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh-GcSMN4RguJ0yQsliXGTv-VVbmI1u9E-_en8a8kDBFA2oVbqruT4NRguUzystBW26U9GF2rhs8SqG6SmpZcGTvNdF2PmPF8toBZRwMS8pfp17LyhCWebGXto_AZ-0_4JgHA7gKXJ7H_mJ/s400/joshinji.png" width="400" /></a></div>
<br />先日久々に一部更新の依頼があり、また新規に制作した別のクライアントさんのサイトをアップしたついでもあって、グーグル・アナリティクスを設置してみて驚きました!<br />何と、アクセスの過半数がモバイル(スマホ/タブレット)からだったからです。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh5IrkKwFbN_twfGvZ_-jOZCRVRB5oQ5-f2bpzeW303JRML_njOsnP2UBjSqmIgFYKK4uV4C5S_0mnD_y56pqg3v6Y5Tc1rnAxCJjSoHkCJLsBh9xkw79LdFCtzaGZVGMGjxL9wmGSpM-pg/s1600/mobile_access.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="156" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh5IrkKwFbN_twfGvZ_-jOZCRVRB5oQ5-f2bpzeW303JRML_njOsnP2UBjSqmIgFYKK4uV4C5S_0mnD_y56pqg3v6Y5Tc1rnAxCJjSoHkCJLsBh9xkw79LdFCtzaGZVGMGjxL9wmGSpM-pg/s400/mobile_access.png" width="400" /></a></div>
<br />最近、かなりのサイトでスマホアクセスがPCを上回っていることは知っていました。 <br />
しかし何の根拠もないのですが、お寺さんのサイトは、パソコンで見るだろう…と決めてかかっていたのです。<br />ところが…! これはこれは…!<br />レスポンシブ・デザインでの対応を考えなくてはなりません。<br />
<br />さて、クライアントさん、リニューアルを決断されるでしょうか… (^^;<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-65276667904644914482016-03-01T11:00:00.000+09:002016-03-01T13:44:47.802+09:00とあるサイトの閉鎖…弊社が2008年に制作し、2011年からは全く更新されなかった、とあるクライアントのサイトが、1月一杯で閉鎖になった。<br />
全く更新せずに5年間放置されたサイトであったが、何故かアクセスはそこそこあった。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBAt3JA679l-mMjENVZFekNojmFZC9MvLO98_lWuEhRjWX2qAs-HnrjkOvB8Sozw8m8KcrNQUjdUOoGVB0brQqp1Qf1YwNw3Pi4ElDfxb7_aLmVE40jaOPMj2yBhggX1xeQN1EgbHj8uwJ/s1600/cp_1501.png" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBAt3JA679l-mMjENVZFekNojmFZC9MvLO98_lWuEhRjWX2qAs-HnrjkOvB8Sozw8m8KcrNQUjdUOoGVB0brQqp1Qf1YwNw3Pi4ElDfxb7_aLmVE40jaOPMj2yBhggX1xeQN1EgbHj8uwJ/s1600/cp_1501.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
上のデータは、1年前の同時期一ヶ月間のアクセスデータだ。<br />
訪問者数は 1,199人、それら訪問者がアクセスした回数(セッション数)が 1,422。<br />
内、新規のセッション率が8割で、直帰率も73%とさほど悪くない。<br />
<br />
詳しい事は話せないが、いささか変則的な「オタク」っぽいサイトだった割には、決して悪い数字ではないと思う。<br />
サイトを開設して6ヶ月目に、検索サイトの1ページ目に表示されるようになっていた。 <br />
立ち上げて2年目から(弊社が自発的に)GoogleAnalyticsのデータを取っていたが、その当初は上記データの倍以上のアクセスであった。<br />
3年目までは毎月必ず更新していたから、実は2010年の年末には、ユーザー数3,000オーバーの最高値をマークしていたのだ。<br />
<br />
大変、残念である。<br />
クライアントの事情により放置され、ついに閉鎖に至ってしまったが、これだけの数値を実現するのは、月一回程度の更新では、実は大変な事なのだ。<br />
今まで、クライアントそのものとの縁が切れた事は多々あるが、そうなる以前にサイトが消滅する(結果的には縁は切れるのだが…)のは、今回が初めてであった。<br />
<br />
重ね重ね残念であるが、当該クライアントには感謝している。<br />
貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございました。<br />
<br />
決して、皮肉ではございません!<br />
<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-74234724719768298672016-02-12T16:25:00.003+09:002016-02-12T16:25:30.090+09:00バレンタインデー<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh8SSMUx9H3u3RhpkUbNLSQl0wcyba0b5eJSa8w31Ci7Gdy0LU_1QoqoWuFVckLJMCBCorEOx1Z0zIHAm-sYpo6aRt6ISHmE0gqcl2zMYPoPAiKIpi1yLa0vy01MHeH1IC4evIiG2Oqnlpf/s1600/top_1602-2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="136" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh8SSMUx9H3u3RhpkUbNLSQl0wcyba0b5eJSa8w31Ci7Gdy0LU_1QoqoWuFVckLJMCBCorEOx1Z0zIHAm-sYpo6aRt6ISHmE0gqcl2zMYPoPAiKIpi1yLa0vy01MHeH1IC4evIiG2Oqnlpf/s400/top_1602-2.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
間もなくやって来る、2月14日は「バレンタインデー」。<br />
期待している男性方もいる一方で、この日が近づくと憂鬱になって来る女性方も多いようですが…<br />
そもそも「バレンタインデー」って、何? それは<a href="http://4links-days.blogspot.jp/2015_02_01_archive.html" target="_blank">昨年のブログ</a>に書きましたので、<br />
今年は最近の傾向と対策(?)を…<br />
<br />
某デパートが、会員のアンケートから集計したところ、10年振りに「本命チョコ」を<br />
「自分チョコ」が上回ったそうです。<br />
では「義理チョコ」は姿を消したかというとそうではなく、少しカタチを変えて残っているそうな。<br />
曰く、「BOSSチョコ」(世話になった上司や先輩)、「Bizチョコ」(取引先など)。<br />
<br />
元々バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを送って愛を告白する…等という習慣は、日本には無かったのです。<br />
食品業界が苦労して築き上げて来た「コマーシャル・イベント」に、世の中が乗り、そのまま何となく続いて来ているに過ぎないのです。<br />
とは言え、職場等で皆がやっているから自分だけ止めるのはどうも…という声も聞こえて来ます。<br />
しかし所詮は企業の商戦に乗せられているだけ。止めたって良いのです。<br />
<br />
基本的に女性は甘いものが好き。特に有名パティシエのチョコなら尚の事!<br />
それなら上でも書いた通り、「自分チョコ」にしたり、本当に本命の彼がいるのなら、この機会を利用して「本命チョコ」だけにするとか…<br />
そろそろあまり意味の無い何となく習慣からは脱却して良いのかも知れません。<br />
<br />
かく言う私は少し早いですが、家内から頂きました!<br />
義理ではないと確信しております! (^^)Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-57385406009980255922016-02-02T18:00:00.000+09:002016-02-02T18:00:55.653+09:00恵方巻き<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivbBe8DL6RI-iryc1HUIm21DVEcNiz5ZvZB7-JF_7KAaOAJfXXNfl_HmN7mU3m_gxSaUqUTX2qc191Ivo5LDT9XWhs8YipwxofldTWM5Jy0GshKmavwMFWuMu0AGmlZMpFeqYSYBshjhe8/s1600/top_1602-1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="136" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivbBe8DL6RI-iryc1HUIm21DVEcNiz5ZvZB7-JF_7KAaOAJfXXNfl_HmN7mU3m_gxSaUqUTX2qc191Ivo5LDT9XWhs8YipwxofldTWM5Jy0GshKmavwMFWuMu0AGmlZMpFeqYSYBshjhe8/s400/top_1602-1.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
2月3日は言わずと知れた節分です。<br />
節分と言えば「豆まき」だと思っていたら…<br />
2000年頃から急激に知られるようになった「恵方巻き」。<br />
元は大阪地方を中心に、「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻きずし」などと呼ばれていたものが、某コンビニチェーンが商品名に使用した事で、全国的に広まったものらしい。<br />
先日のテレビでやっていたが、デパート各社やコンビニチェーン等が、各社知恵を絞って途方も無い恵方巻きを創作し、売り出しているという。<br />伊勢エビ丸ごと一尾使ったものとか、大間のマグロと函館のホタテを両端に仕込んだ「青函トンネル巻き」なんてのも紹介されていた。<br />バレンタインもそうだけど、結局のところ商戦に踊らされているってことですね。 <br />
<br />
私個人的には、節分は豆まき。<br />
同じ「まき」でも、こちらは「撒き」。<br />
古来の風習を大事にしましょうね (^^;<br />
<br />
(画像…macaroni より)Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-53857811066209369072016-01-19T16:43:00.000+09:002016-01-19T16:43:22.813+09:00復活!<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjW0L-KHB_XFw7x43KLKIFDU3J0Bn1D9g0eYaiannDdth6l_V6x-br-qSW5rl1pMmyG-IkPg9agCBiYmKbAa7mIUoNHGumKmksw28TnfHoQolwHMZbZ2rbw0vjWtGgM0YHZcZ0ErNbaUFdK/s1600/160117-3.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjW0L-KHB_XFw7x43KLKIFDU3J0Bn1D9g0eYaiannDdth6l_V6x-br-qSW5rl1pMmyG-IkPg9agCBiYmKbAa7mIUoNHGumKmksw28TnfHoQolwHMZbZ2rbw0vjWtGgM0YHZcZ0ErNbaUFdK/s320/160117-3.jpg" width="320" /></a></div>
先月(去年)上旬にちょっとしたアクシデントで座骨神経痛を発症したことは、既に書きましたが、以来ほぼ一月半、愛馬ハーレーに乗れぬ日々を余儀なくされて来ました。<br />
発症後一週間は、鎮痛剤を服用していなければ歩けないほどの左臀部の痛みに、家の中でも杖を突かなければ歩けない状態でしたが、月末(年末)には何とか杖無しで歩けるまでに回復し、正月からはほぼ正常に復しました。<br />
しかし、あの左臀部に走る「ズキッ!」という、思わず悲鳴を上げたくなるような痛みの記憶は、そう簡単に抜けませんでした。<br />
バイクに乗って、走り出してしまえば問題ないのですが、停止時に左足を突く時が問題でした。<br />
もしその時にあの痛みが出たら…<br />
恐らくハーレーの重量を支え切れず、立ち転けは必至。しかも、倒れたバイクも起こせないでしょう。<br />
そう思うと、寒さのせいばかりではなく、バイクに乗るのが躊躇われました。<br /><br /> しかしついに、「乗りたい」「走りたい」という欲求には勝てず、先週日曜に恐る恐る、近場の臨海副都心まで走って来ました。<br />
結果は問題なし! 痛みはおろか違和感すら感じませんでした。<br />
往復でたったの30Kmほどのちょい走りでしたが、やはりバイクは良いです! ハーレー最高! と思えました。<br /><br /> 妻は「もう歳なんだから、そろそろ止めたら…?」と言いますが、人に迷惑をかけず、元気で乗れるうちは止めるつもりはありません。<br /> ただ、妻が言うように「もう歳…」なことは確かです。<br />
自分の経験を過信せず、慎重の上にも慎重を期さなければなりません。<br />
熟年なりの走り方、楽しみ方を考えれば良い事です。<br />
ハーレーを操ってツーリングする事の高揚感は、精神的には相当プラスになっている筈です。<br />
仕事は勿論ですが、こちらの方もまだまだ頑張るつもりです! Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-37783965858927598372016-01-06T16:25:00.000+09:002016-01-06T16:25:43.727+09:00ネットワーク構築長年良く働いてくれた Air Mac(WiFi ルータ)が逝って、Buffalo のルータを購入。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjul4cpz9xJ-5xFpbdzpay2-oGKq1_1dxywFEsSboHCHugDGmacHc0VXy0N8gVBAXvHmT2KBfu-zGCS2eVyUrEr4gqdI6RVMrBMdJZc6nWduMQ43HaXjfaradwNT1_l58mXY8AKcIonf9He/s1600/buffalo.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="294" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjul4cpz9xJ-5xFpbdzpay2-oGKq1_1dxywFEsSboHCHugDGmacHc0VXy0N8gVBAXvHmT2KBfu-zGCS2eVyUrEr4gqdI6RVMrBMdJZc6nWduMQ43HaXjfaradwNT1_l58mXY8AKcIonf9He/s320/buffalo.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
さて、ネットワークの構築は、ウェブサイトの制作作業と違って、勝手が分からない。<br />
取り扱い説明書と首っ引きで、あーでもない、こーでもない、と…<br />
設置も含めて何とか1時間ほどでネットには接続出来たけれど、今度はプリンターが繋がらないという問題が…。<br />
<br />
いろいろ試しても上手く行かず、諦めかけていた時、ふと閃いて…<br />
システム設定の中のプリンター設定。<br />
登録してあったプリンターを一旦削除し、再度インストールしたら、即繋がりました!<br />
<br />
亡くなった Air Mac 君の設定データを引きずっていただけなのね… (^^;<br />
<br />
PCの設定や周辺機器類の設定は、ウェブ制作の知識とは別物ゆえ、長年ウェブに関わって来ていても、やはり戸惑います。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-61652141434197678142016-01-04T15:24:00.000+09:002016-01-04T15:24:51.643+09:00あけましておめでとうございます!皆様、平成28(2016)年、あけましておめでとうございます。<br />
本年もどうぞ宜しくお願いいたします m(_ _)m<br />
<br />
さて本日4日、仕事始めで出社しましたところ、ネットが繋がりませんでした。<br />
このところ愛用の WiFi ルーター、AirMac 君の調子が良くなかったので、<br />
「またか…」と思って見てみますと、「あれ…?」<br />
パイロットランプが消えているではありませんか!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj_t1-wqPS9FRlQ1LxKdOmMIcFDP41VafMuSGuPro9aNwGURKGUfDCUX4rmbcJxs8K5Jq2FKhoA74ihoYA8XS6a-KJUxljGbDv7nFbpr58pTnQAtqvuzQKGKp55O0kAPqMNTfzoLzlDEE82/s1600/160104.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj_t1-wqPS9FRlQ1LxKdOmMIcFDP41VafMuSGuPro9aNwGURKGUfDCUX4rmbcJxs8K5Jq2FKhoA74ihoYA8XS6a-KJUxljGbDv7nFbpr58pTnQAtqvuzQKGKp55O0kAPqMNTfzoLzlDEE82/s320/160104.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
年末の仕事納めの日に、電源を落した記憶はありません。<br />
念のため電源プラグを抜き差ししてみましたが、反応無し。<br />リセットもかけて見ましたが、やはりダメでした。<br />ついに、永眠のようです。<br />
<br />
さてさて、ネットが繋がらないのでは、メールも取れず、仕事になりません。<br />
新しい WiFi ルーターを買いに走るのも億劫ですので、原点回帰、かつて使用していた<br />
イーサネットケーブルで繋ぐことにしました。<br /><br />昔使用していたケーブルが、まだ配線されたままになっていましたので、<br />
大元を NTT のルータに繋ぎ、分配器を介して2台の iMac に接続、<br />
以前の設定ノートを引っ張り出して来て、PPPoE の設定を…<br />
繋がりました!<br />
<br />
取り敢えず本日はこれで良しとしましたが、これではプリンターとのネットワークが取れませんし、iPhone ともリンクしません。<br />
新型の AirMac が良いか、はたまたサードパーティー製の安いルータにするかよく考え、明日以降、購入を決定するつもりです。<br />
<br />
しかし LAN ケーブル、撤去しないでおいて、良かった〜! (^^)<br />
<br />Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-19972528797149288762015-12-28T15:00:00.001+09:002015-12-28T15:01:19.837+09:00朝茶は七里帰っても飲め…<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj8swB0aY_ztiR1O5Abgxpg8Lv4Awkq0KAj3TDGEeFa8l1CPI4FHvoyIixZzzhOIy2myqNZwqojkQMy_hJ8QCwgYOkhfE8xhlMxksrIrj8EE08ofRfyjexDquNOwhCdP2e25WDhQkjQNBhF/s1600/151228.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="249" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj8swB0aY_ztiR1O5Abgxpg8Lv4Awkq0KAj3TDGEeFa8l1CPI4FHvoyIixZzzhOIy2myqNZwqojkQMy_hJ8QCwgYOkhfE8xhlMxksrIrj8EE08ofRfyjexDquNOwhCdP2e25WDhQkjQNBhF/s320/151228.jpg" width="320" /></a></div>
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769"></span><span id="goog_1147095770"></span><br />
<span id="goog_1147095769">諺です。</span><br />
<span id="goog_1147095769">朝お茶を飲み忘れて出掛けても、気が付いたら、七里戻っても飲みなさい…ということだそうです。 </span><br />
「朝茶は難逃れ」とも言うそうですな。<br />
<br />
我が家では数年前から、珈琲に代わってお茶になりました。<br />
朝起きて先ず歯を磨いたら、白湯を茶碗に一杯飲みます(夏場は水)。<br />
その後静かにお茶を淹れて、ゆっくり時間をかけて飲みます。 <br />
この「静かに」と「ゆっくり」が結構重要です。<br />
高いお茶ではなくても、適温で静かに淹れ、静かに注いでやれば、そこそこ美味しく頂けます。<br />
ゆっくり味わってお茶を飲むと、心が落ち着きます。<br />
<br />
緑茶の効能には、<br />
・癌の予防効果<br />
・血糖値を下げる効果<br />
・老化防止効果 … などなど、良いこと尽くめです。<br />
<br />
我が家では、日中や夜はお茶を飲みません。朝だけです。<br />
でも、毎日欠かしません (^^)Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-13193394470970454872015-12-09T16:01:00.001+09:002015-12-09T16:02:09.991+09:00痛い目にあって気付いたこと<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiQHWxh_wLKKDL2FfsWwkd2ZKJqrmvK-iigs_6rec_P2REmOIBPI3GvcwUWQtLEiunXgWtkXZM-vG98D8iuD0UyYiOqnMWyPlYv2kx5JfIK4A8ebOyec72yzPFLcrOWSvPxTr3yagmVoX8u/s1600/151209.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiQHWxh_wLKKDL2FfsWwkd2ZKJqrmvK-iigs_6rec_P2REmOIBPI3GvcwUWQtLEiunXgWtkXZM-vG98D8iuD0UyYiOqnMWyPlYv2kx5JfIK4A8ebOyec72yzPFLcrOWSvPxTr3yagmVoX8u/s320/151209.jpg" width="240" /></a><br />
先日、ちょっとしたアクシデントにより、現在、歩行困難者である。<br />
椎間板ヘルニアから来る座骨神経痛…<br />
<br />
左臀部に刺すような、引きつるような痛みが走り、アクシデント当日から二日間、殆ど歩けず、寝返りも打てず、左足は自力で上げ下げすら出来なかった。<br />
<br />
タクシーで掛かり付けの整形外科医院へ行き、痛み止めを処方され、専門病院を紹介される。<br />
今日は痛み止めのおかげで、家内に付き添われながらもかろうじて杖付いて歩いて来た。<br />
本日、その専門病院を訪れ、上記の「病名」を拝受した。<br />
明日、念のため、MRI 検査…。<br />
人生初 MRI である。<br />
<br />
さて言いたかったことはその事ではない。<br />
ステッキを付いておぼつかない足取りで歩んでいると、大抵の人は避けてくれるが、歩きスマホなヤツは、直前まで気付かすに近づいて来る。<br />
こちらは足が竦む。<br />
エレベータでは、気遣って「開」ボタンを押してくれて、先に乗せてくれる人、ちょうど良いとばかり押しのけるようにして乗って来るヤツ…。<br />
エレベータやエスカレータがある駅無い駅、 横断歩道の信号の短い所…<br />
<br />
普段、元気に活動していると気付かないことが、いろいろ見えて来た…。<br />
自分は今まで、身体が不自由な方に対して親切であっただろうか…<br />
役所や為政者は、諸対応を親身になって考えているのだろうか…<br />
<br />
健康であることに甘え過ぎてはいけない…と思った。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-76032974342958913462015-11-27T15:00:00.000+09:002015-11-27T15:23:39.082+09:00ライブ先週書いた高木里代子氏。<br />
実はその日、ライブを聴きに行っていた。<br />
トランペットの島裕介氏とのデュオだ。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBRQpjnzSQnme48yWfDuWQQzoHTruBCpqxzqgNf9IQsZdrxjnEQr6uLEyJfEmlo4LWa8u_rBe6jrHHnUTEJHzLY0FAMghFIL4Q4_BKN1bMz0prvtNKcDSwlz_dhfzjoyoDcsTK1a4jDAr7/s1600/151120-1.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="280" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBRQpjnzSQnme48yWfDuWQQzoHTruBCpqxzqgNf9IQsZdrxjnEQr6uLEyJfEmlo4LWa8u_rBe6jrHHnUTEJHzLY0FAMghFIL4Q4_BKN1bMz0prvtNKcDSwlz_dhfzjoyoDcsTK1a4jDAr7/s400/151120-1.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
30人入るかどうかの小さなライブハウス。<br />
ステージの合間に、ツーショットも撮らせてもらった。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEio2tATLD29Snq05O8lPuPYW1iYTRcDfBxsGnV9guQdo_oX__OdVDzapt69spJc1QvPdI11YTy1sbUbS3nDHp6YowtnPJulf0Dd2U7AVAz0SvF_BCXmVwgM7DX8Hr2Ud1tqhZQnNT1oP-6f/s1600/151120-2.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="290" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEio2tATLD29Snq05O8lPuPYW1iYTRcDfBxsGnV9guQdo_oX__OdVDzapt69spJc1QvPdI11YTy1sbUbS3nDHp6YowtnPJulf0Dd2U7AVAz0SvF_BCXmVwgM7DX8Hr2Ud1tqhZQnNT1oP-6f/s400/151120-2.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
思っていた通り、普通の女の子より却って色気を感じさせないくらいの<br />
爽やかで気さくな女性であった。<br />
<br />
12月にリリースされるというメジャー初アルバムが楽しみである。<br />
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-54411695069479038712015-11-20T15:50:00.001+09:002015-11-20T16:27:20.221+09:00スマホからテストアイフォーン用アプリを入れてみたので、テストアップしてみた。<br />
まあまあかな…<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiUSdnFMDVRMcGl-Gaa5xkc-VGq9_f9CBpcpxtijs9bgKIey2KLJqR7HMiEQjE9M-KiUov0aQi50lg8hoCKFOTLtzX_WzoXjw40WS66BT4q_dpao8pqax_nuJRUGdj87XuMdyka-ldQUAJI/s640/blogger-image--1535796423.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiUSdnFMDVRMcGl-Gaa5xkc-VGq9_f9CBpcpxtijs9bgKIey2KLJqR7HMiEQjE9M-KiUov0aQi50lg8hoCKFOTLtzX_WzoXjw40WS66BT4q_dpao8pqax_nuJRUGdj87XuMdyka-ldQUAJI/s640/blogger-image--1535796423.jpg" /></a></div>
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8227759233563245808.post-24020919788282913962015-11-20T13:52:00.003+09:002015-11-20T13:56:05.158+09:00最近ハマっている ジャズピアニスト高木里代子です。<br />
世間では「乳フェース」とか「ぱいぱい…」とか言われているEカップ女子です。<br />
本人も全く否定せず、むしろ面白がっている。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj4NtgKhN7oHPvgdgDDOklRKzEPWKvhADa6-XPs8_aueegXVJjI7aYdS15JH21wkZNt1ZOWrc6IrdVEJwGuOEsAplcWtI6WrMedg-JrlUOxOV871T0cnhsWjGzogW1LEcDbdpENagSu4KqM/s1600/RT.jpg" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="225" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj4NtgKhN7oHPvgdgDDOklRKzEPWKvhADa6-XPs8_aueegXVJjI7aYdS15JH21wkZNt1ZOWrc6IrdVEJwGuOEsAplcWtI6WrMedg-JrlUOxOV871T0cnhsWjGzogW1LEcDbdpENagSu4KqM/s400/RT.jpg" width="400" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
見た目は色っぽい(本人は「エロっぽい」と言っている)が、見た目に騙されてはいけない。<br />
実力十分なのだ。<br />
<br />
例えば本人がアップしている YouTybe。<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=UtoJIfhARpY" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=UtoJIfhARpY</a><br />
自録りだが、実力は充分分かる。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3odg9AFEvWzOndpuqmKTxvJb3MhvvkDdkuNqNzIm0d73ZJV1eA_O_69kPa_BpPU_dZFyNhEvfI5CGX1T2kbov3NKendXtesln9aS4ul5GqN0lhg0fhqO-VWhvD8pfPsQ7BIDXW4wB24KL/s1600/151028-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="267" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3odg9AFEvWzOndpuqmKTxvJb3MhvvkDdkuNqNzIm0d73ZJV1eA_O_69kPa_BpPU_dZFyNhEvfI5CGX1T2kbov3NKendXtesln9aS4ul5GqN0lhg0fhqO-VWhvD8pfPsQ7BIDXW4wB24KL/s400/151028-2.png" width="400" /></a></div>
<br />
<br />
最近、彼女がリリースした配信ミニアルバム<br />
「THE INTRO! 高木里代子」<br />
凄く気に入ってダウンロード(購入)し、iPhoneで毎日聴いている。<br />
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1051214410?app=itunes&ls=1" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1051214410?app=itunes&ls=1</a><br />
ファンキーでグルーヴィー、元気が出るミニアルバムだ。 <br />
<br />
自身も言っているように、スタンダードなジャズは勿論良いが、敷居が高いと感じる若い人達には、大変馴染み易いと思う。<br />
ジャズの裾野が広がってくれれば嬉しい…というのが、高木里代子の願いなのだ。<br />
<br />
そういう訳で、久々に若いミュージシャンを応援している。<br />
<br />
因に、彼女のブログは → <a href="http://ameblo.jp/riyokotakagi/" target="_blank">こちら!</a>Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10614883825064839044noreply@blogger.com0